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へべれけ aka Sloppy Drunk
1960年代後半はGSとMonkeesに夢中。1970年代はじめにLed Zeppelinをラジオで聽き、續いてAllman Bros.に出會ひ、Bluesへの扉を開かれる。その後ほどなく、Charlie Parkerが雜音のかなたから歩んできてくれる。1977年、Vivid Sound盤"You've Got My Mind Messed Up"でSouthern Soulを知る。1978年頃、Fania All Starsの"Live at Cheetah"でSalsaを知る。同じ年、"Zappa In New York"のFrank Zappaに衝撃を受ける。1980年頃、Talking HeadsによつてFunkへの扉を開かれる。 http://www.lastfm.jp/user/sloppydrunk LINKs Snow & Movie's このblog開設をすすめてくれた友人Snufkinさんが主宰。 ディープの小窓 コルティーホを通じて知合つたLYさんが主宰。ディープなお話滿載。 record correct "errors"? Buzzy-Beeさん主宰。必見。重要レイベルのデザイン變遷がまとめられてゐる超有用サイト。猟盤日記には身につまされる話が隨所にあり、笑ふに笑へません。 twitter
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1 2009年 07月 31日
![]() ![]() Side A 1. Con Los Pobres Estoy (C. Curet Alonso) 2. Te Mantengo Y No Quieres (Rafael Ortiz) 3. X Cantidad (Johnny Cotto) 4. Esas Horas (D.R.) 5. No Me Hagas Sombra Mi Socio (D.R.) Side B 1. Las Brisas De Mi Borinquen (Johnny Cotto) 2. Yo Tenia Una Mujer (D.R.) 3. Dame La Mano Y Caminemos (D.R.) 4. El Pajaro Y El Cazador (D.R.) Produced by: Johnny Pacheco Roberto Roena - Percussion, Leader Elias Lopes - Trumpet Mario Cora - Trumpet Ray Coen - Piano Vitito Rivera - Bass Osvaldo Nunez - Trombone Miguel Rodriguez - Sax, Flute Gole Fernandez - Timbales Papo Clemente - Conga Tito Cruz - Lead Vocal Dino Guy Casiano - Vocal Frankie Calderon - Vocal Coro: Justo Betancourt Adalberto Santiago Johnny Pacheco Recorded at Ochoa Recording, Puerto Rico (Engineer: Pedrito Henriquez) and Good Vibrations Sound Stuidios, 1440 Broadway, New York City (Engineer: John Fausty) (P) & (C) 1972 アポロ・サウンド名義の四枚目。 歌手に異動があり、ピロ・マンティージャが拔け、ティト・クルースが加はつた。ティト・クルースもいい歌手だが、A-4のボレーロはピロ・マンティージャの歌で聽いてみたかつた。 トランペットのマリオ・コーラはマリオ・アルバレスとおなじひと。 アポロ・サウンドのアルバムはFania/EmusicaでCD化されてゐるものがおほいのだけれど、これはなぜかカタログに載らなかつた。佳曲そろひのいいアルバムだとおもふのだが、なぜだらう。 ![]() レイベルは、前作までつかはれた「Fania International」から「International」に變更された(下地はマルチカラーで變更無)。レコード番號はこれまでとおなじくFaniaとおなじ系列のとほし番號が使はれてゐる。ちなみにひとつ前のSLP-422もInternationalで"Latin Tempo"、次のSLP-424はウィリー・コロンの"El Juicio" (Fania)。 マトリクスは、 A面: SLP-00423-A SON K-5476 STERLING B面: SLP 00423 B-2 K-5579 SON STERLING LH 「STERLING」以外はすべて手書。 盤の重量は、約130グラム。 ▲
by freeheel49
| 2009-07-31 17:50
| Roberto Roena
2009年 07月 28日
畫質はあまりよくなく、音聲もみだれがあり、カメラワークも稚拙だが、非常に貴重な映像。1972年のエディのオルケスタ、それもセントラル・パークでの演奏(たぶんフリー・コンサートだらう)。よくぞ殘つてゐたものだ。
メンバーもすごいが、觀客の熱狂ぶりもすごい。サルサがもつとも熱く輝いてゐた時代の最高の舞臺での演奏。 'Muñeca' 最後にエディがメンバー紹介をする。紹介はされないが、イジー・サナブリーアがちらちらと登場。 'Muñeca' の最後のメンバー紹介部分が重複し、シンシン刑務所でのライヴにも登場したフェリペ・ルシアーノがここでも登場。 'Vamonos Pa'l Monte'~'Camagueyanos y Habaneros' たぶん、これでコンサート終了。 ▲
by freeheel49
| 2009-07-28 18:39
| Eddie Palmieri
2009年 07月 28日
1981年のエディは、Fania系のBarbaroに"Eddie Palmieri"を殘したが、そのころの映像で、コロンビアで收録されたものださう(テレビのための演奏かな)。
歌手はイスマエル・キンターナ、ピアノはエディと兄のチャーリー・パルミエーリ、ティンバーレスとカウベルとボンゴはニッキー・マレーロ、トロンボーンにホセ・ロドリゲスと名手がそろつてゐる。ほかのメンバーは私には判別できません。 まづは'Vamonos Pa'l Monte'。ニッキーのティンバーレス・ソロがすばらしい。 つづいて'Pa La Ocha Tambo' もう一曲'Oye Lo Que Te Conviene'は埋めこみが許可されてゐないので、URLを以下に。ホセ・ロドリゲスがソロをとる。最後にエディらしい指揮ぶりが見られる。 http://www.youtube.com/watch?v=-NM26hPXmXs ▲
by freeheel49
| 2009-07-28 17:54
| Eddie Palmieri
2009年 07月 02日
埋めこみが許可されてゐないので、URLを貼りつけます。
http://www.youtube.com/watch?v=5T2VtutCVWc チェオ・フェリシアーノの1979年のアルバム"Estampas"(VAYA JMVS-86)へのゴールド・ディスク授與式の映像ださうで、エディ・パルミエーリがゲストとして演奏に加はつてゐる。曲は、'Busca Lo Tuyo'で、エディのアルバム"Champagne"に收録され、チェオが歌つてゐた。 演奏終了後、エディがチェオの持つマイクに手をかけてしやべるが、その聲はプエルト・リーコ大學でのライヴでオルケスタのメンバーをひとりひとり紹介するあの聲。あのMCはエディだつたのだ。 チェオは1981年のエディのアルバム"Eddie Palmieri" (Barbaro B 205)で歌ってゐるが、おそらく、このライヴと同時期の録音だらう。 おなじ日の映像がほかにもあり、當時のサルサをささへてゐた大スターがたくさん登場するので、以下に貼りつける。 Cheo Feliciano en Noche de Gala #1 - Asi soy Cheo Feliciano en Noche de Gala #3 - Los Entierros Cheo Feliciano en Noche de Gala #4 - Encantado de la vida Cheo Feliciano en Noche de Gala #5 - Inolvidable オルケスタのメンバーはほとんど誰だかわからないが、コンガはペドロ・コンガ(Pedro Conga)のやうな氣がする。似てゐるだけかな。 ▲
by freeheel49
| 2009-07-02 17:18
| Eddie Palmieri
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